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テキストボックスに入力された文字列を、400字詰め原稿用紙に縦書きで描画します。「原稿」欄に文字を入力すると、下に原稿用紙が表示されます。 スマホの場合は、原稿用紙の表示部分を横にスクロールして表示を確認してください。
「印刷」ボタンを押すと、別ウィンドウで原稿用紙を印刷します。
入力した内容はブラウザに自動的に保存し、次回アクセス時に復元できます。入力した内容はインターネットには送信されません。
文字数を数えたい場合は、文字数カウントをご利用ください。

行末の記号の処理

使い方

上の大きなテキストボックスに、原稿用紙に描画したい文字を入力してください。 入力した文字が、リアルタイムに原稿用紙に描画されます。
入力した文字や設定はインターネットに一切送信されません。

以下の描画ルールを「オプション」ボタンから変更できます。変更した値は自動的にブラウザに保存されます。

行頭を字下げする(句点後の改行時のみ)
チェックをつけると、前の行末が句点「。」の場合、次の行の先頭を1文字分、字下げします。
チェックをはずすと、行の先頭の字下げは行いません。
数字を漢数字に変換する
チェックをつけると、半角数字と全角数字(アラビア数字のみ)は漢数字に変換して描画します。
チェックをはずすと、漢数字への変換は行いません。
行頭の「々」を直前の字に変換する
チェックをつけると、行頭に来た「々」記号を、直前の文字に変換して描画します。
チェックをはずすと、「々」の変換は行いません。
半角文字は横向きにして1マスに2文字描画する
チェックをつけると、半角文字は90度回転し、1マスに2文字描画します。
チェックをはずすと、半角文字も全角文字と同様、回転せず、1文字を1マスに描画します。
行末の記号の処理
行末に句読点や鍵かっこなどの記号が来た場合の描画方法を指定します。
最後の枠の中に収める
最後の文字と記号を1つのマスに描画します。
枠の外に配置する
罫線の外に記号を描画します。
次の行に配置する
次の行頭に描画します。
罫線の色
罫線の色を変更できます。